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八重の桜(31)離縁のわけ

1週遅れでの視聴です。

最北の地・斗南。
不毛の土地で寒さと飢えに苦しむ会津の人たち。
「いくさの後にこんなにも苦しいことが待っていたなんて」
「情けねぇ。生きるのがつらくて、恨みぶつける相手を捜している」
そんな中、米の買い付けに東奔西走し詐欺事件に巻き込まれた尚之助は、藩を守るために罪を一身に背負い、八重にも離縁状を送ります。
そんな尚之助を「望み通り」切り捨てる山川大蔵。
「俺は鬼だ! だが、このうえ借財を背負ったら斗南の士族1万8000人は間違いなくのたれ死ぬ!」


ところが、廃藩置県によって斗南藩はあっけなく消滅。
会津藩再興どころの話ではなく、新政府は士族(武士)をこの世からなくそうとしているのだった。
新しい日本を作ろうと命がけで立ち上がった幕末・維新の武士たち。
血で血を洗う争いの果てに誕生したのは、武士を必要としない新国家だった・・・・。
うむむむ。
やるせないですなぁ(>o<)
いったいこれまでの戦いは何だったのか?
武士たちは何のために命を散らせていったのか?
今後、急進的な改革に反発する人々が各地で一揆・反乱を起こしていきます。
そうか。次のクライマックスは西南戦争ですね?

一方、米沢の八重たちのもとには兄・覚馬からの使いが。
薩摩に殺されたと思っていた覚馬は、内縁の妻、娘とともに京都で暮らしていると言う。
妻・うらは一人娘を八重に託して会津へ。
「私にも女の意地がありやす」


八重と佐久、みねの3人は京都へ赴き、覚馬と9年ぶりの再会を果たします。
うーむ。
生死も分からぬまま9年も離れていたことを考えれば誰を責めることもできないけれど、ただただうらが不憫です(>o<)
内戦、身分制度の瓦解、革命的な社会の変化。
この時代は、どの家族にもいろんなドラマがおこったのでしょうね。



| たまにはTVでも・・・ | 02:00 | comments(2) | - | ↑TOP
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追い付きましたね(笑)

大きな変動のあるときは、末端までもが影響しますね。市民が望んだ変化でも、勢い余って少しずれたところに着陸しようとする結末。その煽りを食うのが、市民であること。
むななしさが込み上げる回でしたね。

うらをもう一度呼び戻してやりたいです。一人の人間が時代に振り回された犠牲者です。誰も攻められないことに、胸があつくなりました。
誰も攻められない・・本当にそうなのか?

今後、新島との出会い、同志社設立へと八重の人生は大きく動きます。

| nobsan@XPERIA | 2013/08/11 6:49 AM |
>nobsan
そうですね。
大きな社会のうねりの中で、一般庶民ができるのは「自分の信じる誠」を貫くことだけかもしれません。
そして、その行動が吉と出るか凶と出るかは、歴史の気まぐれ。
だから、覚馬や時枝を責めることはできません。
母の佐久はそのことをよく分っていましたね。
まだまだ波瀾万丈な展開が続きそうで、京都編がとても楽しみです。
| まじぞう | 2013/08/12 11:53 PM |
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