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アクアマン


『アクアマン』を公開初日に観ました。
監督はジェームズ・ワン。
DC・エクステンデッド・ユニバースの最新作。
世界的に大ヒットしていて、続編の製作も決定したようですね。



確かに映像はよく出来ていましたし、ワンパターンな展開ながらストーリーもまとまっていましたが、とにかく“超人”過ぎて笑うしかありません(苦笑)
アトランティス人と人間の “合いの子” としての「弱さ」や「葛藤」があれば、もう少し話に深みが出たのになぁ。
その点、マーベル映画の方が見応えがありますね。
何にせよ、大画面と大音響で見ないと面白さが半減してしまうので、頭を空っぽにして、ぜひ劇場へ。
一見の価値はあります。



| 銀幕の彼方に | 22:42 | comments(0) | - | ↑TOP
7つの会議


『7つの会議』を観ました。
監督は福澤克雄。
『半沢直樹』『ルーズヴェルト・ゲーム』『下町ロケット』『陸王』に続くTBS「日曜劇場with池井戸潤」シリーズの劇場版。
安定した面白さでしが、予想通り、物語のスケールも演出もまんま日曜劇場で、大画面で観る意味はまったく無かったです。
加えて、日曜劇場オールスターズの中で野村萬斎が浮きまくっていて(こんなサラリーマンおらん。苦笑)、最後の独白も含めて少しシラけてしまいました。
でも、テレビで見れば、そんなこんなも含めてきっと楽しめます。
迷われている方は、ぜひビデオで(笑)



| 銀幕の彼方に | 22:41 | comments(0) | - | ↑TOP
クリード


『クリード供を公開初日に観ました。
しょーもない邦題(クリード:炎の宿敵)はあえて使わないでおきます。
『ロッキー』クロニコル(と勝手に名付けた)の最新作。
前作『クリード』が秀作だっただけに、その続編は蛇足にしかならないと思いましたが、今回はスタロ―ンも脚本に加わって前作に勝るとも劣らないエキサイティングな作品に仕上がっていました。
『ロッキー検でアポロを死に追いやったドラコを再登場させ、互いの息子同士を戦わせるという安易な物語・・・・ではなく、アポロとアドニス、ドラコと息子ビクター、ロッキーと息子ロバート、ロッキーとアドニス、そしてアドニスと娘という、重層的な“父子のドラマ”になっていて、深く感じ入るところが多々ありました。
そういう意味でも、『ロッキー4:炎の友情』に絡めただけの邦題は明らかに間違っています。
いやぁ、良かったです。



実は鑑賞後に『ロッキー検戮鮓直しました。
シリーズの中で最も中身が無いと思っていたのですが、『クリード供戮砲弔覆る物語として観ると、作品の印象がガラリと変わりました。
最新作を通して過去の作品に新たな価値をもたせるなんて、やはりスタローンは稀代のストーリーテラーですね。
果たして、『クリード』の三作目はあるのでしょうか。
ここまできたら、独り立ちしたアドニスと、最後まで彼を見守りながらリングサイドで人生を終えるロッキーを見てみたい!



| 銀幕の彼方に | 21:13 | comments(2) | - | ↑TOP
ボヘミアン・ラプソディ


昨年は記事を2本しか投稿しなくて(苦笑)、映画のことはまったく書いていませんが、2018年のマイベストはこれです。
今もロングランが続いており、巷ではCDや関連書籍、ライブBD・DVDが売れて、ちょっとしたクィーンブームがおこっていますね。
1973年にデビューしたクィーンは、僕が洋楽を聴きはじめた中学・高校生の頃にはすでに伝説のロックバンドになっていて、映画で流れた曲は知っているものばかりでしたが、歌詞をしっかり読んだのは今回が初めてでした(^^;)
常識にとらわれないボヘミアンとして自分の思うままに生きようとするフレディ・マーキュリー。その為に周りとの軋轢が生まれ、孤独感にさいなまれますが、ラスト、すべてを乗り越えて臨んだライブエイドで演奏される歌の歌詞にそれまでの彼の生き様が見事にシンクロして、涙腺が崩壊しました。
鑑賞後すぐにポチった “本物のライブ” も素晴らしく、この年始もクィーン三昧になりそうです。
まだの方は、できるだけ音響の良い映画館で、ぜひ!



| 銀幕の彼方に | 01:16 | comments(2) | - | ↑TOP
ジャスティス・リーグ


『ジャスティス・リーグ』を公開初日に観ました。
田舎の映画館はガラガラ(苦笑)

監督はザック・スナイダ―。
実際は制作終盤でジョス・ウェドン(『アベンジャーズ』の監督)に交代しています。
ザック・スナイダーの絵作りは嫌いじゃないし、DCEUシリーズの前作『ワンダ―・ウーマン』が素晴らしかったので、今作の公開をとても楽しみにしていました。



・・・・が、残念ながら駄目駄目でした。
両監督の作風の違いが影響しているのか、もともとこういう作品だったのかは分かりませんが、脚本・映像・演出のすべてが中途半端。
6人のヒーローはそれぞれにキャラが立っていて魅力的なのに、それを束ねる「芯」が無い感じです。
うーん。
何でこうなってしまったのだろう。
残念無念。
ガル・ガドットは期待通りチャーミングで美しくカッコ良ったけれど、彼女の力だけでは人類は救えても、作品を救うことはできませんでした(^^;)
『スター・ウォーズ:最後のジェダイ』の予告編の方が、2時間の映画より面白かったです(苦笑)



| 銀幕の彼方に | 12:00 | comments(0) | - | ↑TOP
ブレードランナー2049


公開初日に観ました。
リドリー・スコットの傑作『ブレードランナー』から35年を経て制作された続編です。
主演はライアン・ゴズリングとハリソン・フォード。
監督は『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴ。
前作の雰囲気をうまく継承しており、最後まで失望することなく面白く見ることができました。
AIの進化が目覚ましい “今だからこその問題提起” が随所に散りばめられており、前作が提示した「人間とは?」「人間らしさとは?」という問いかけを現代的にブラッシュアップしているところは見応えがあります。
ただ、これを『ブレードランナー』(デッカードの物語)の続編として作る必要はあったのか? 
そもそも、あの物語がこのような続編を必要としたのか?
は大いに疑問の残るところです。
語る価値のあるストーリーだけれど、続編として語るのは蛇足な感じがしました。
今回の話のキーとなる「記憶を植え付けられることの悲哀」は、既にフィリップ・K・ディックの原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』に印象的なエピソードとして出てきています。
『ブレードランナー』の舞台を背景にして、(あえてデッカードを絡まさず)前作以上に「人間性が揺らいだ世界」に生きる “もう一人のブレードランナーの物語” として描けば、もっとスリリングで自由な傑作が誕生したかもしれません。
そう思うと、ちょっと残念な気がしました。
個人的には好きな作品です。

【追記】
前作を観ていないと話が見えません。
未見の方は、是非予習をしてから劇場へ(^o^)


| 銀幕の彼方に | 23:19 | comments(0) | - | ↑TOP
ダンケルク
クリストファー・ノーラン監督の『ダンケルク』を観ました。

第2時世界大戦初期、ナチスドイツによってフランスの港町ダンケルクに追い詰められた40万人の英仏軍を命がけで救出する物語。
軍艦だけでなく、チャーチル首相の呼びかけに応じた多数の民間船が丸腰でダンケルクに向かって行くのですが、こんなマンガのような話が実話だというから驚きです。
まさに事実はフィクションを凌駕している!
日本人には馴染みがないけれど、世界的には“ダンケルクの奇跡”として知られているそうな。



でもなぁ・・・・。
「話」としては興味深いのですが、「映画」としては今ひとつでした(>o<)
状況説明やセリフを最小限にとどめ、登場人物の来歴も語らず、「戦場で生き死にする人々」がドキュメンタリータッチで描かれていきますが、『プライベート・ライアン』のようなリアルさは無く、緊迫感も薄い。
その上、海岸で助けを待つ兵士の「1週間」と、救出に向かう民間船の「1日」、そして敵の攻撃を阻もうとする空軍機の「1時間」という時間軸の違うエピソードが同時進行し、同じシーンが時間差で出てくるので観ている側の感情が細切れになってしまいます。
監督がやりたいことは分かるのだけれど、戦争映画特有の“あざとさ”を排除しようとする作為が勝ちすぎて、逆に“あざとく”なってしまった感じです。
・・・・うーん。
期待していただけに、とっても残念。



| 銀幕の彼方に | 00:19 | comments(2) | - | ↑TOP
パターソン


久々に、所謂ミニシアターに行ってきました。
お目当ては『パターソン』
監督はジム・ジャームッシュ。
僕は『ストレンジャー・ザン・パラダイス』や『ダウン・バイ・ロー』をリアルタイムで観た世代ですが、彼の作品を見るのは20年以上ぶりです。



例によってストーリーらしいストーリーはなく、バスの運転手をしながら詩を書いている男の1週間が淡々と描かれます。
大きなことは何も起こらない。
でも、そんな日常の中にも「ささやかだけど豊かな喜怒哀楽」がちゃんとある。
人生とはそんなものだ。
またひとつ好きな映画ができました。
ブルーレイが出たら手に入れよう。



| 銀幕の彼方に | 21:04 | comments(0) | - | ↑TOP
ワンダーウーマン


公開初日に見ました。
『ワンダーウーマン』(監督:パティ・ジェンキンス)
いやぁ、面白かった!
評判通りの素晴らしい出来でした。
良い意味での「幼稚さ」「荒唐無稽さ」も含めて“ヒーローもの”としては完璧!



脚本やアクションの演出も良かったけれど、成功要因の8割はガル・ドレットの魅力(^o^)
チャーミングで賢く、強く、美しく。
これほどのハマリ役はないでしょう。
全米で大ヒットを記録し、続編の制作も決定したようですが、今作を超えるのは至難の技だろうなぁ。
蛇足的な作品は作らず、あとは『ジャスティス・リーグ』だけでいいと思うけど(苦笑)



| 銀幕の彼方に | 21:37 | comments(0) | - | ↑TOP
スパイダーマン・ホームカミング


公開初日に観て来ました。
『スパイダーマン・ホームカミング』
監督はジョン・ワッツ。
主演はトム・ホランド。
MCUとしてリブートされた新シリーズ第1弾です。
一足先に『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で登場しましたが、その時の印象通り、これまでで一番若く軽やかなスパイダーマンが描かれています。
このノリには賛否両論あるだろうけど、ボクはとても楽しく観ました。



トニー・“アイアンマン”・スタークとの師弟関係も新鮮で良かった。
敵のヴァルチャー(翼男)を演じるのがバードマンandバットマン(マイケル・キートン)なのも配役の妙(笑)
将来、マーベルとDCのクロスオーバーがあったりして(^^;)
超ハイテクな「喋るスーツ」(カレンの声はジェニファー・コネリー!)もナイスアイデアだし、最後は「お手製のツギハギスーツ」で戦うという演出もニクイ!
唯一の難点は、スパイダーマンが不死身すぎること(苦笑)
もっと傷だらけになって命がけで立ち上がってくれたら、オッサンの中の「子ども心」が感動で震えたかもしれない。

ストーリーとは別に興味深かったのが配役の人種。
主人公のピーター・パーカーは白人だけれど、親友はアジア系、憧れの彼女は黒人、メイおばさんはイタリア系。
「大統領の意向」を忖度することなく、最近のアメリカ映画はこういう細やかな配慮がなされていますね。
というか、それを求める世論が強くあるのでしょう。
そんな「お国の事情」も含めて、とても面白く観ることができました。

最後に出て来た囚人はスコーピオンというヴィランになるそうな。
次作もしくは『アベンジャーズ』への伏線か?
「仲間を集めている」と言っていたので、(DCの『スーサイド・スクワッド』のような)ヴィランを集めたスピンオフが予定されているのかも。
いずれにせよ、マーベルの勢いはまだまだ衰えそうにありませんね。

次はDCEUのこれ(↓)を観る予定です。


| 銀幕の彼方に | 20:11 | comments(2) | - | ↑TOP
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