ブレードランナー2049


公開初日に観ました。
リドリー・スコットの傑作『ブレードランナー』から35年を経て制作された続編です。
主演はライアン・ゴズリングとハリソン・フォード。
監督は『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴ。
前作の雰囲気をうまく継承しており、最後まで失望することなく面白く見ることができました。
AIの進化が目覚ましい “今だからこその問題提起” が随所に散りばめられており、前作が提示した「人間とは?」「人間らしさとは?」という問いかけを現代的にブラッシュアップしているところは見応えがあります。
ただ、これを『ブレードランナー』(デッカードの物語)の続編として作る必要はあったのか? 
そもそも、あの物語がこのような続編を必要としたのか?
は大いに疑問の残るところです。
語る価値のあるストーリーだけれど、続編として語るのは蛇足な感じがしました。
今回の話のキーとなる「記憶を植え付けられることの悲哀」は、既にフィリップ・K・ディックの原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』に印象的なエピソードとして出てきています。
『ブレードランナー』の舞台を背景にして、(あえてデッカードを絡まさず)前作以上に「人間性が揺らいだ世界」に生きる “もう一人のブレードランナーの物語” として描けば、もっとスリリングで自由な傑作が誕生したかもしれません。
そう思うと、ちょっと残念な気がしました。
個人的には好きな作品です。

【追記】
前作を観ていないと話が見えません。
未見の方は、是非予習をしてから劇場へ(^o^)


| 銀幕の彼方に | 23:19 | comments(0) | - | ↑TOP
4年後を見据えて
衆議院総選挙たけなわ。
「政権選択の選挙だ!」と息巻いていた希望の党は「政局が好きなだけの女」という百合子さんの本性が見えてしまって公示前から失速。
人気急上昇中の立憲民主党も候補者を立てきれず「反自民の受け皿」としては役不足。
てなわけで、はやくも自公圧勝の予想が出ていますね。
ツイッターでは何度もつぶやいていますが、安倍政権にお灸をすえる千載一遇のチャンスを潰したのは、ひとえに「民進党の戦略ミス」です。
小選挙区選挙である以上、3番目では意味がありませんから、希望の党と合流するという選択も分からないではないけれど、小沢一郎が何度もやってきた「政権奪取のための無節操な数合わせ」が成功しなかったことは周知の事実。
国民もそこまで馬鹿ではありません。
何より、唯一政権交代を経験した民進党(民主党)という政党を失ってしまったのは、日本政治にとって取り返しのつかないことだと思います。
そういう意味では、前原氏と彼の提案に満場一致で乗っかった民進党議員の罪はトンデモナク大きいと言わざるを得ません。
でも、終わったことを嘆いていても仕方がない。
次のことを考えなければ。
もうね。
与党を批判するだけの政党は要らない。
自ら「反自民の受け皿になる」などと言っている政党も要らない。
今の日本に必要なのは、与党に対して現実的な対案を出せる政党、政策を提起できる政党です。
これから4年、シンゾーちゃんのもとで暗黒政治が行われます。
でもその分、政治に波風が立つことも多いでしょう。
僕はもう一度チャンスはあると思っています。
枝野氏でも誰でもいいけれど、本当に志のある政治家がいるのなら、次の選挙に向けて地道に組織を固め、政策を鍛えてほしい。
そして、僕らに具体的な「日本の未来像」を見せてほしい。
選挙は終わっていないけれど、僕らはまだこの国をあきらめるわけにはいかないのだから。

| マツリゴトな人々 | 00:26 | comments(0) | - | ↑TOP
食欲の秋!好きな「秋の食材」なに?
【今日のお題】食欲の秋!好きな「秋の食材」なに?

秋といえば、やはりサツマイモでしょう!
焼き芋、大学イモ、スィートポテト。
どれも大好物です。
そうそう。
九州土産の『博多ポテト』は最高ですね!


| - | 23:43 | comments(0) | - | ↑TOP
おめめぱっちり!あなたは「裸眼・メガネ・コンタクト」どれ?
【今日のお題】おめめぱっちり!あなたは「裸眼・メガネ・コンタクト」どれ?
メガネです。
それも遠近両用(苦笑)
でも、今のレンズは見た目には境目が分かりません。
すごい技術だなぁ。
と言いながら、うまくピントが合わず、
この記事は裸眼で書いていますが(苦笑)





| 今日のお題 | 00:24 | comments(0) | - | ↑TOP
好きな「コーヒーの種類」なに?
【今日のお題】好きな「コーヒーの種類」なに?
これは難しい。
よく飲むのはマンデリン。
今夜はエメラルドマウンテンを飲みました。
ジョージアじゃないですよ(笑)
酸味が苦手なので深煎りのものが好みです。




| 今日のお題 | 21:43 | comments(0) | - | ↑TOP
好きなお菓子、なに?
【今日のお題】 好きなお菓子、なに?
おっさんにお菓子と問われても(苦笑)
家に置いてあってよく食べるのはポテトチップスですね。
自分で買うのはあんぱんとかバームクーヘン。
塩分に糖分・・・・おっさんの体には良くないですね(^^;)

| 今日のお題 | 20:43 | comments(0) | - | ↑TOP
地球最後の日!なに食べよっか?
【今日のお題】地球最後の日!なに食べよっか?
「何食べよっか?」などと呑気に言える状況ではないと思うけれど、僕は迷わず素麺ですね。
それも『揖保乃糸』の黒帯をヒガシマルのめんスープで。
分かるかなぁ、分かんねぇだろうなぁ。

・・・・というセリフも、分かんねぇだろうなぁ(^^;)

| 今日のお題 | 23:06 | comments(0) | - | ↑TOP
アップルイベント雑感

先日、恒例のアップルイベントが行われ、製品のラインナップが一新されました。
Apple Watchのシリーズ3。
Apple TVの4K版。
そして、iPhone8とiPhoneX。

事前にリークされた内容ばかりで盛り上りに欠けるイベントでしたが、思いつくままに感想を書いてみます。

まずはApple Watch。
今回、セルラー版が登場してiPhone無しでも通信できるようになりました。
僕はシリーズ1を使って3年目になります。
今やApple Watchは生活に欠かせない物になっていますが、あくまでもiPhoneと連携していることに意味があり、単体で喋ったり、音楽を聴いたり、地図を見たりすることはないので、セルラー版は微妙な感じです。
何より、セルラー版であることを示す「赤丸」がデザイン的にあり得ない!(苦笑)
Apple Watchは身に付ける物ですから、これはいただけません。
シルバーもゴールドもスペースグレーもすべて「赤丸」なんて・・・・このデザインにアイブは関わっているのだろうか?



お次はApple TV。
こいつはアメリカと日本で扱えるコンテンツが違いすぎるので、今のところ興味ナシ。
映画は「ディスクを買う派」だし、テレビも4Kじゃないし(^^;)



そしてiPhone。
これが厄介なことになった(苦笑)
なんで「7S」じゃないの?
カラーとデザインが変わったけれど、中身的な変化は処理能力の向上とワイヤレス充電への対応のみ。
これって、「7S」レベルのバージョンアップですよね。
「X」が出るので「7S」では印象が弱すぎると考えたのでしょうか?

それとも「X」に追いつくためにナンバリングを早めたの?

いずれにせよ、「S」飛ばしで購入していた僕としては由々しき事態です(^^;)



というか、そもそも「X」を出したのはナゼ?
10周年だから?
機能面でGalaxyに遅れをとっていたから?

何にせよ、ジョブズがいたら絶対にあり得ないことだと思うのは僕だけでしょうか。
やはり、今年は新色ゴールドとワイヤレス充電を目玉にした「7S」を出し、来年、ガラスでサンドイッチした新デザインの、フチなし有機ELディスプレイとFaceIDを搭載した「8」(今回の「X」のこと)を出した方がスマートだったと思います。
だいたい「X」なんて出しちゃったら、「8」だけでなく未だ見ぬ「9」(あるのかな?苦笑)も印象的に“遅れた機種”になってしまって購買意欲が萎えてしまいます。
なんかAppleが「迷走」しているようで心配。

・・・と言いつつも、コレクターとしては「8」をスルーできないなぁ(苦笑)

でも「7」を買ったばかりだし(>o<)

うーん、悩むなぁ。


| Mac Life | 11:05 | comments(2) | - | ↑TOP
OneWebDay!1日どれくらいネットしてる?
【今日のお題】OneWebDay!1日どれくらいネットしてる?
どれくらいだろう?(苦笑)
ちょうどiPhone8が発売されたけれど、10年前に初上陸したiPhone3Gを発売日にゲットした時「いつでもどこでもネットができる!」と興奮してブログに書いたことを覚えています。
それ以来、暇さえあれば(暇つぶしに?)スマホを触っているので、どれくらいと言われてもなぁ(>o<)

| 今日のお題 | 00:22 | comments(0) | - | ↑TOP
ダンケルク
クリストファー・ノーラン監督の『ダンケルク』を観ました。

第2時世界大戦初期、ナチスドイツによってフランスの港町ダンケルクに追い詰められた40万人の英仏軍を命がけで救出する物語。
軍艦だけでなく、チャーチル首相の呼びかけに応じた多数の民間船が丸腰でダンケルクに向かって行くのですが、こんなマンガのような話が実話だというから驚きです。
まさに事実はフィクションを凌駕している!
日本人には馴染みがないけれど、世界的には“ダンケルクの奇跡”として知られているそうな。



でもなぁ・・・・。
「話」としては興味深いのですが、「映画」としては今ひとつでした(>o<)
状況説明やセリフを最小限にとどめ、登場人物の来歴も語らず、「戦場で生き死にする人々」がドキュメンタリータッチで描かれていきますが、『プライベート・ライアン』のようなリアルさは無く、緊迫感も薄い。
その上、海岸で助けを待つ兵士の「1週間」と、救出に向かう民間船の「1日」、そして敵の攻撃を阻もうとする空軍機の「1時間」という時間軸の違うエピソードが同時進行し、同じシーンが時間差で出てくるので観ている側の感情が細切れになってしまいます。
監督がやりたいことは分かるのだけれど、戦争映画特有の“あざとさ”を排除しようとする作為が勝ちすぎて、逆に“あざとく”なってしまった感じです。
・・・・うーん。
期待していただけに、とっても残念。



| 銀幕の彼方に | 00:19 | comments(2) | - | ↑TOP
CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
PROFILE