パターソン


久々に、所謂ミニシアターに行ってきました。
お目当ては『パターソン』
監督はジム・ジャームッシュ。
僕は『ストレンジャー・ザン・パラダイス』や『ダウン・バイ・ロー』をリアルタイムで観た世代ですが、彼の作品を見るのは20年以上ぶりです。



例によってストーリーらしいストーリーはなく、バスの運転手をしながら詩を書いている男の1週間が淡々と描かれます。
大きなことは何も起こらない。
でも、そんな日常の中にも「ささやかだけど豊かな喜怒哀楽」がちゃんとある。
人生とはそんなものだ。
またひとつ好きな映画ができました。
ブルーレイが出たら手に入れよう。



| 銀幕の彼方に | 21:04 | comments(0) | - | ↑TOP
ワンダーウーマン


公開初日に見ました。
『ワンダーウーマン』(監督:パティ・ジェンキンス)
いやぁ、面白かった!
評判通りの素晴らしい出来でした。
良い意味での「幼稚さ」「荒唐無稽さ」も含めて“ヒーローもの”としては完璧!



脚本やアクションの演出も良かったけれど、成功要因の8割はガル・ドレットの魅力(^o^)
チャーミングで賢く、強く、美しく。
これほどのハマリ役はないでしょう。
全米で大ヒットを記録し、続編の制作も決定したようですが、今作を超えるのは至難の技だろうなぁ。
蛇足的な作品は作らず、あとは『ジャスティス・リーグ』だけでいいと思うけど(苦笑)



| 銀幕の彼方に | 21:37 | comments(0) | - | ↑TOP
スパイダーマン・ホームカミング


公開初日に観て来ました。
『スパイダーマン・ホームカミング』
監督はジョン・ワッツ。
主演はトム・ホランド。
MCUとしてリブートされた新シリーズ第1弾です。
一足先に『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で登場しましたが、その時の印象通り、これまでで一番若く軽やかなスパイダーマンが描かれています。
このノリには賛否両論あるだろうけど、ボクはとても楽しく観ました。



トニー・“アイアンマン”・スタークとの師弟関係も新鮮で良かった。
敵のヴァルチャー(翼男)を演じるのがバードマンandバットマン(マイケル・キートン)なのも配役の妙(笑)
将来、マーベルとDCのクロスオーバーがあったりして(^^;)
超ハイテクな「喋るスーツ」(カレンの声はジェニファー・コネリー!)もナイスアイデアだし、最後は「お手製のツギハギスーツ」で戦うという演出もニクイ!
唯一の難点は、スパイダーマンが不死身すぎること(苦笑)
もっと傷だらけになって命がけで立ち上がってくれたら、オッサンの中の「子ども心」が感動で震えたかもしれない。

ストーリーとは別に興味深かったのが配役の人種。
主人公のピーター・パーカーは白人だけれど、親友はアジア系、憧れの彼女は黒人、メイおばさんはイタリア系。
「大統領の意向」を忖度することなく、最近のアメリカ映画はこういう細やかな配慮がなされていますね。
というか、それを求める世論が強くあるのでしょう。
そんな「お国の事情」も含めて、とても面白く観ることができました。

最後に出て来た囚人はスコーピオンというヴィランになるそうな。
次作もしくは『アベンジャーズ』への伏線か?
「仲間を集めている」と言っていたので、(DCの『スーサイド・スクワッド』のような)ヴィランを集めたスピンオフが予定されているのかも。
いずれにせよ、マーベルの勢いはまだまだ衰えそうにありませんね。

次はDCEUのこれ(↓)を観る予定です。


| 銀幕の彼方に | 20:11 | comments(2) | - | ↑TOP
iPodの終焉
iPod nanoiPod shuffleの販売終了をAppleが正式に認めたそうです。
すでにHPからも削除され、サイトにはiPod touchだけが残されています。



ボクは6年前にこんなブログ(↓)を書きましたが、ついに “その時” がやって来たというわけです。



iPodという製品は、誕生から38年目を迎えたウォークマンのように「単体の音楽プレーヤー」としてではなく、iPhone(の一機能)として進化する道を選んだということですね。
ボクは、初代iPod、iPod nano(2機種)、iPod shuffle(3機種)を持っていますが、やはりiPhoneを使い始めてからは机の中に眠ったきりになっています。



2001年の初代iPod発売から16年。
クイックホイールと白いコードのイヤホンをアイコンにして世界を席巻し、Appleをコンピュータ会社から脱皮させた “革命的な音楽プレーヤー” は静かにその役目を終えました。
まさに「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」ですね。

【追記】
一番右端にあるシルバーのiPod shuffleは、ジョブズが亡くなった日に追悼の意を込めて購入したものです。
久し振りに裏の刻印を見て、しみじみとしてしまいました。




| Mac Life | 16:56 | comments(0) | - | ↑TOP
iPhoneが鳴り響く(苦笑)
有名人はいつもこんな目に遭っているのでしょうか(^^;)
昨日から途切れることなくツイッターの通知が入ってきて、iPhoneがずっとブルブルしています。
鳩山由紀夫さんに返信したツィートにたくさんの「いいね」が付けられているのですが、彼のツィートには僕の10倍以上の「いいね」がついてますから、通知をONにしていたら大変だろうなぁ(苦笑)



| 日記のようなもの | 00:53 | comments(0) | - | ↑TOP
WWDC2017雑感


ディベロッパー向けの定番イベント。
今年はOSの最新バージョンに加えて、たくさんのハードが発表されました。
10.5インチのiPad Pro
MacBookファミリーのバージョンアップ。
iMacのバージョンアップ。
そして、モンスターデスクトップiMac Proと新しいカテゴリーのHome Pod



まずはiMac Pro
このマシンのスペックは衝撃的だったなぁ。
「コンシューマー向けデスクトップ」という位置づけからすると、これはもはやiMacじゃない(苦笑)
おそらく、AppleはMacのマトリックスを変えたのでしょう。
iMacは「コンシューマー向けの入門機」ではなく「ディスプレイ一体型」の呼称になった。
ホンマかな?(笑)
でも、この方がスッキリしますね。



しかし個人的には、(同じオールインワンデスクトップとして)スペックよりギミックに凝ったこちら(↓)の方が気になります。


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| Mac Life | 17:33 | comments(0) | - | ↑TOP
こがね家:つけ麺
『こがね家』=濃厚豚骨というイメージがあってスルーしていたのですが、「つけ麺」の幟につられてしまいました(^^;)
“食わず嫌い”は駄目ですね(笑)
人気店はやはり美味しいです。
もちもちの全粒麺、生ハムのようなチャーシュー、濃厚なつけダレ。
写真を見るだけで食べたくなってきます。
今度は定番の豚骨を食べてみよう。
もちろん、香ばしいマー油を入れて(^o^)



【追記】
その夜、お約束のように下痢りました(>o<)
だから濃厚豚骨は敷居が高いんだよなぁ。
個人的な話ですけどね(苦笑)

| にわかグルメ | 23:37 | comments(0) | - | ↑TOP
AppleWatchの楽しみ方
AppleWatchを使い始めて2年が経とうとしています。
僕はケータイを使い始めて腕時計をしなくなった人間なのですが、まさか20年後に、スマホからの通知を受け取るために再び腕時計をすることになろうとは(苦笑)
何とも皮肉な話だけれど、AppleWatchはとても「楽しいガジェット」です。
というか、AppleWatchをつけるという行為そのものが「楽しい」。
大きなスマホを出さずにメールの中身が確認できたり、簡単な返信ができたり、電話の着信やスケジュールを知らせてくれたり、カメラの遠隔操作ができたり、ウォーキングやランニングの計測・記録ができたりという「便利さ」はもちろんですが、僕が一番楽しんでいるのは「着替え」です。
AppleWatchはバンドの付け替えが簡単なので、その日の気分やTPOに合わせて時計をチェンジすることができます。
これって案外無いことでしょう?
時計を複数持つのにも限度があるし、付け替えのために安物をたくさん買うのも違う気がする(笑)
でも、AppleWatchなら気軽に「着替え」「付け替え」ができるのです。



僕のAppleWatchバンドコレクション(^o^)
改めて並べると似たような色ばかりだけど(苦笑)、これらをその時々の気分で取っ替え引っ替えしています。
よく「AppleWatchって便利?」と聞かれるけれど、AppleWatchには他のスマートウオッチとは違う楽しみ方があるというわけです。
ちなみに今日はこんな気分でした。



| Mac Life | 01:55 | comments(0) | - | ↑TOP
新在家ラーメンもんど:鶏白湯プレミアム
当ブログも復活しましたが、『新在家ラーメンもんど』の限定麺も復活!
今月は「鶏白湯プレミアム」がメニューに加えられています。



正直、白湯スープは苦手なのですが、さすがはもんど!
上品で、まろやかで、とても美味しい(^o^)
ラーメンって、スープ、麺、そしてそのマッチングが美味しさのポイントだと思うのだけど、スープと麺の相性もバッチリ!
〆に白ご飯をぶっ込んで、最後の一滴まで美味しくいただきました。
下は、スピンオフの「鶏塩ワンタン麺」。
これがまた(^o^)

何より、マスターが以前のように元気で楽しそうなのが嬉しかったです。




| にわかグルメ | 20:26 | comments(0) | - | ↑TOP
で、本題
前の記事で、天皇が政府と有識者会議に不満を示したというニュースを取り上げました。
僕の素朴な感想はそこに書いたとおりですが、実はこの新聞記事の本質というか問題はもっと別のところにあります。
天皇の発言が崩御後に回想録という形で公開されることはこれまでもありましたが、こんな“天皇の個人的なつぶやき”(それも政府批判)がリアルタイムで表に出てきたのは初めてのことではないでしょうか。
宮内庁関係者の名を借りて、新聞社がどのような意図でリークしたのかは分かりませんが、これが世論に影響を与えることになれば、「天皇が政治利用された」ことになります。
中身がどうあれ、それは象徴天皇の根幹を揺るがす由々しき事態だと言わなければなりません。
天皇自身もそんなことは望んでいないだろうし、今回のことも困惑しているのではないでしょうか。
天皇は、政治家や芸能人と同等に扱われるべきではありません。
新聞社が文春砲のようなスクープを狙ったり、チープな正義感だけで記事を挙げたのならば浅はかなことだし、これを政府批判に利用しようとしたのであれば大問題です。
いずれにせよ、今回のリークは褒められたものではないですね。
今上天皇は誠実で尊敬に値する人物だと思いますが、象徴天皇というシステムに対しては(天皇が利用されないためにも)思慮深く臨むべきです。


| 気になるニュース | 10:57 | comments(0) | - | ↑TOP
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